競馬予想の桃さん

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10/21(土)東京11R  GⅢ富士S  

 

結果

  1着    6     △エアスピネル             1人気

  2着  15     △イスラボニータ         4人気

  3着  13  △クルーガー               11人気

----------------------------------------------------------

  4着    2 △レッドアンシェル     8人気

  5着    5 △ペルシアンナイト     2人気

  6着    1 〇サトノアレス            6人気

  7着    4 △ガリバルディ            7人気

  9着  11 ▲グランシルク            3人気

12着    8 ◎ロードクエスト        5人気

  

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 ☆買い目☆

3連複 フォーメーション 13点

1頭目:08

2頭目:01,11

3頭目:01,02,04,05,06,11,13,15

 

的中ならず・・・orz

ロードクエストは、まさかの12着・・・orz

こういう馬場の左回りでこその馬だと思ったのですが、これはもうこれから狙えんよな~・・・。という内容でした。

サトノアレスは、少し下を気にする面もあり、良馬場ならもう少し走れたと思うので、これからはマイルなら狙ってもよそうです!

グランシルクは、パワー型だと予想していたんですけど、あそこまで馬場が悪化するとマイナスだとわかったので、少し収穫です!

 

1着エアスピネル、2着イスラボニータは、このメンバー内なら2頭だけGⅠで好走できそうな馬なので、実力差が相当あったんだと思います。

それにしても、エアスピネルは意外にも重馬場適性があったのか、重馬場のおかげで掛かり癖が出なかったのか、どちらかなんでしょう!本番も注目です!

3着クルーガーにも印を打っていたのですが、前走1年ぶりのレースで、不利がなければもう少し上位もあったという内容でした。そして今回が叩き2戦目、陣営もすごくよくなってきているとコメントしているように、いい頃に戻ってきていると思われます。

1年前に京都マイル戦のGⅡを勝っているように、関西圏でのレースの方が成績がいいので、今回がフロックと思わず、次の本番もチャンスがあると思います!

 

 

 

10/22(日)京都11R  GⅠ菊花賞  

 

結果

  1着  13     △キセキ                      1人気

  2着    4     △クリンチャー         10人気

  3着  14  △ポポカテペトル      13人気

----------------------------------------------------------

  5着  15 〇ダンビュライト        4人気

  6着  12 △ミッキースワロー    3人気

  7着  16 ◎アルアイン               2人気

  9着  17 △プラチナヴォイス   18人気

10着  11 △サトノクロニクル     6人気

11着    8 △サトノアーサー        5人気

13着  10 ▲ベストアプローチ    9人気

15着    5 △トリコロールブルー8人気

16着    2 △ウインガナドル        7人気

 

 

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 ☆買い目☆

3連複 フォーメーション 27点

1頭目:16

2頭目:05,10,15

3頭目:02,04,05,08,10,11,12,13,14,15,17

 

 

的中ならず・・・orz

アルアインは、7着でした。

こういう馬場で、終始外々を通っての7着で頑張っていた方だと思います。

それでも、実力差でなんとかしてくれると思ったのですが、そこまで甘くなかった感じですね。

次走は未定ですが、2000m前後で狙ってみたいと思います!

ダンビュライトは、ほぼ完璧な騎乗で、直線一度は先頭に立ったのですが、アルアイン同様距離が長かった印象です。1勝馬なので次は自己条件のレースになると思うのですが、古馬との対戦で過剰に人気しそうなので、少し様子を見ていきたいと思います!

ベストアプローチは、終始いいポジションを取れて、これはきたな!という感じでしたが、最後はズルズルと下がっていきました。重馬場も長距離も大丈夫だと思っていたのですが、どちらがダメだったのかまだわかりませんが、これからも注目していきたい馬ではあります。

 

1着キセキは、父ルーラーシップを彷彿とさせる勝ちっぷりで、重馬場適性があったんですね・・・。近走のあの切れ味を見てたので、重馬場はダメだと思ったんですけど、これからは馬場不問と認識して、予想していきます。

2着クリンチャーは、6番手評価としていました。意外にも先行せず捲ってくる形をとりました。予想段階で書いていたのですが、スタミナは豊富にありこういう馬場が得意だったとことでしょう!

3着ポポカテペトルは、ディープインパクト産駒ですがしぶといタイプで、切れるより長くいい脚を使うタイプ。調教でも長めに追い切ってきており、長距離とこういう馬場はクリンチャー同様適性があった感じですね。

 

 

まとめ

上がりが40秒もかかって、走破時計も3:18:9とあまりにも馬場が悪すぎて、参考にしにくいレースとなりました。

特殊なレースだったことは間違いないので、このレース結果をそのまま次のレースに当てはめるのはよくないと思います。

 

 

 

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